大学生のときに読み10年ぶりに再読。改めて驚くのは著者服部 正也(故)の優秀さ。 語学はフランス語、英語ともに抜群であることが読んで取れる。だがそれ以上にルワンダの人々、通貨基金の人々を説得させる上での論理が明瞭、簡潔で且つ礼節への配慮に富む…
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