Get Things Right

My English blog is here http://getthingsright.blogspot.com/

Open Source is the institutionalization of knowledge, to ensure what you have done becomes a building block for others and also you stand on the shoulders of the others to avoid reinventing the wheel. It is not just for software, but a lot more than that

会社でプレゼンテーションスキルのコースを受けている。最初に10分のプレゼンをした後でそのプレゼンのビデオを見た。髪の毛を触ったり、手を弄んだりと自分が意識していない動作が見て取れ、客観的に自分を把握する難しさとフィードバックを客観的な形で得ることの重要性を再確認。自分はより落ち着いて聴衆者に問いかける姿勢が必要だと思った。英語での流暢さを意識するのではなく。

自分の選んだトピックは「Open Source」。Open Sourceの重要性について熱弁を振るえて自分は楽しかったが相手に同意してもらえたかどうかがより重要。

面白かったのは先生が「アジア人は質問の時間になるととても静か。欧米人は質問をよくする。なぜアジア人は質問をしないのか」と問いかけるとシンガポール人が「家では中国語等、ほかの言語を話しているケースが多いから」と答えたこと。第一言語として英語で教育を受けてるのに随分と日本人と同じ言い訳をするなと感心した。最終的には「おかしな質問をして面子を失う恐怖」と言う結論にたどり着く。理解せず理解している振りをしながら沈黙するより、理解していないことを表に出して(たとえ間違っていても)質問することのほうが進歩につながることは自明だ。この自明なことを実行できる欧米の文化と実行できないアジアの文化には大きな精神的な隔たりがある。

言論の自由が保障されている民主主義国家の日本はこの隔たりを「教育」・「成熟」を通して乗り越えていくことができる最初のアジアの国となれる潜在能力を秘めている。