Get Things Right

My English blog is here http://getthingsright.blogspot.com/

 シンガポール 建国50周年 其の一

一年ぶりにシンガポールを訪れた。 新しいショッピングモールが散見され、数年前に流行っていたモールは閑古鳥が泣いていた。 テナントが入っていないスペースや新しいお店が目につき、改めてシンガポールは競争が激しいと思った。変化のスピードも半端ない。

シンガポールは1969年から1980年で中国語方言を話す家庭が64%から7%に減った。70年代はチャイナタウンでは広東語、テロックアヤでは福建語、ノースブリッジでは海南語。79年ではたったの2%の華人が北京語を話していたが、89年には97%が北京語中国語を理解するようになったという*1)。中国語方言を北京語に変えるとともに、英語を中心としたバイリンガルに全国民を変えることを同時に進行したのだ。大部分が福建語しか話さなかったのが、北京語と英語を解するバイリンガルに一世代で移行した。

オーチャードの伊勢丹で買い物をしていると、店員さんが英語に不自由なので中国語で話すと、台湾から出稼ぎに来たという。彼は台湾の食事が恋しく、生活費が高いとぼやいていた。街を歩いていると大陸中国の中国語を聞く機会が多かった。

激しい変化はこれからも続く。シンガポールは2030年のマスタープランを持っており、それは次50年の発展の基礎となる。ビジネス街を分散させ、住職隣接を進める。マレーシアと高速鉄道で繋がり、空港は拡張し、地下鉄を2倍に増やし、港は新しく創り直す。世界のハブと成るために。過去のシンガポールの発展に驚いていたが、シンガポールは更に発展する。

参考:
1: My Life Long Challenge by Lee Kuan Yew
http://www.mnd.gov.sg/landuseplan/today_supplement/
https://en.wikipedia.org/wiki/Future_developments_in_Singapore
https://www.ura.gov.sg/uol/master-plan.aspx?p1=View-Master-Plan
http://www.mom.gov.sg/passes-and-permits/dependants-pass/eligibility
https://en.wikipedia.org/wiki/Future_developments_in_Singapore